フジワラ通信
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「社会人ドクター」制度を利用し、当社社員が東北大学大学院の博士号を取得しました[2024/03/26]
掲載日:2024/03/26
カテゴリ:お知らせ
「社会人ドクター」制度を利用し、当社社員が東北大学大学院の博士号を取得しました
このたび、当社の社員が「社会人ドクター」制度を利用し、東北大学大学院の博士号(農学)を取得しました。
詳細については以下の通りです。
■東北大学農学研究科・生物化学コース・真核微生物機能学講座(令和6年3月26日付学位授与)
■博士論文タイトル:畜産飼料への応用を目指した複数のバイオマス分解酵素を高生産するセルフクローニング麹菌株の造成
■博士論文内容:当社の未来技術革新委員会(FTIC)テーマの1つである機能性飼料プロジェクトで現在利用しているセルフクローニング麹菌株の構築方法や、それらの酵素生産性について研究成果をまとめたもの
また、こちらの論文により、研究科長賞を受賞しました。
※社会人ドクター制度:会社に所属したまま博士課程後期(ドクター)へ入学できるよう会社がサポートする制度
当社では、今後も社員の学びを積極的に支援していきます。
産経新聞社「次世代をつくる 中堅・中小企業のDX戦略」オンラインセミナーに副社長が登壇しました[2024/03/26]
掲載日:2024/03/26
カテゴリ:講演
産経新聞社「次世代をつくる 中堅・中小企業のDX戦略」オンラインセミナーに副社長が登壇しました
産経新聞社主催のオンラインセミナー「次世代をつくる中堅・中小企業のDX戦略」に副社長の藤原が登壇しました。
「モノづくり企業のDX戦略に学ぶ」というカテゴリーの基調講演として、「未来を創造するDX~2050年ビジョン実現に向けて」というテーマで、当社のビジョン、様々な取り組み、社員の自発的学び、DXについて講演させていただきました。
ライブ視聴で250名を超える方に視聴いただきました。
マイナビニュース TECH+セミナー(中小企業DX)に副社長が登壇しました[2024/03/13]
掲載日:2024/03/13
カテゴリ:講演
マイナビニュース TECH+セミナー(中小企業DX)に副社長が登壇しました
3月13日(水)に開催されたマイナビニュース TECH+セミナー(ウェブセミナー)「時代遅れは許されない!中堅・中小企業がDXで生き残るためのリアルな成功例」のパネルディスカッションに副社長の藤原が登壇しました。
・中堅・中小企業がDXに取り組むべき理由
・成果に繋げるために何が必要か
をテーマに、デジタル化・DXは企業理念・価値の追求とビジョン達成に向けた手段の一つであり、DX以外にも様々な取り組みや社員の自主的な学びなどについて、他の登壇者の方とディスカッションさせていただきました。
・成果に繋げるために何が必要か
をテーマに、デジタル化・DXは企業理念・価値の追求とビジョン達成に向けた手段の一つであり、DX以外にも様々な取り組みや社員の自主的な学びなどについて、他の登壇者の方とディスカッションさせていただきました。
「健康経営優良法人2024」に認定されました[2024/03/11]
掲載日:2024/03/11
カテゴリ:受賞
「健康経営優良法人2024」に認定されました
このたび「健康経営優良法人2024」に認定されました。
第8回目となる今回は中小企業部門で16,733法人が認定され、昨年度の認定数14,012法人を大幅に上回りました。年々認定企業数は増加しており、「従業員への健康投資は会社の業績向上に欠かせない取り組みである」との認識が広く一般的になってきました。
当社でも健康診断やストレスチェックの結果等をもとに施策を検討し、社員が「健康で、意欲をもって働ける職場」を目指して、健康経営を推進してまいります。
協力企業様向け安全大会を開催しました[2024/03/01]
掲載日:2024/03/01
カテゴリ:お知らせ
協力企業様向け安全大会を開催しました
3月1日(金)に協力企業様向け安全大会を開催しました。
当社では年一度、協力企業の皆様とともに安全意識向上のための交流会を開催しています。
第6回となる今回は全国の据付業者様を中心に20社30名の方にご参加いただき、当社の近況、現場におけるコンプライアンスの徹底、事故事例共有、情報セキュリティー等について情報共有を行いました。
第6回となる今回は全国の据付業者様を中心に20社30名の方にご参加いただき、当社の近況、現場におけるコンプライアンスの徹底、事故事例共有、情報セキュリティー等について情報共有を行いました。
参加いただいた皆様からは
・普段見落としがちな注意点を再確認できた。
・「品質とサービスのさらなる向上」に続いていきたい。
といったお声をいただきました。
フジワラテクノアートは今後も「安全が何より第一優先」のものづくりを実践します。
「LBSザ・フォーラムせとうち in 岡山」に副社長が登壇しました[2024/02/23]
掲載日:2024/02/23
カテゴリ:講演
「LBSザ・フォーラムせとうち in 岡山」に副社長が登壇しました
2月22日(木)に開催された「LBSザ・フォーラムせとうち in 岡山のパネルディスカッション」に副社長の藤原が登壇し、銘建工業中島社長、建ロボテック眞部社長とともに、以下の3つのテーマで議論しました。
(1)せとうち発アイデアを形にする方法
(2)せとうち(岡山・川)のビジネスにおける地域性について
(3)世界を目指すせとうち企業に必要なこと
ディスカッションの中で藤原は、
「ビジョンを掲げることで、取り組むべき様々な課題が見えてくる」
(1)せとうち発アイデアを形にする方法
(2)せとうち(岡山・川)のビジネスにおける地域性について
(3)世界を目指すせとうち企業に必要なこと
ディスカッションの中で藤原は、
「ビジョンを掲げることで、取り組むべき様々な課題が見えてくる」
「多様な人財が最大限に力を発揮できる環境づくりの重要性」
「自社の強みを再認識・言語化し発信することで、社内外の共感が生まれ、新たな共創パートナーも増えていく」
など、自社事例も交えて発表しました。
なお、当日の模様は3月17日(日)12:00~テレビせとうちの特集番組として放送されますので、ぜひご覧ください。
「自社の強みを再認識・言語化し発信することで、社内外の共感が生まれ、新たな共創パートナーも増えていく」
など、自社事例も交えて発表しました。
なお、当日の模様は3月17日(日)12:00~テレビせとうちの特集番組として放送されますので、ぜひご覧ください。
中小機構「第17回ハンズオン支援事業大会」に副社長が登壇しました[2024/02/20]
掲載日:2024/02/20
カテゴリ:講演
中小機構「第17回ハンズオン支援事業大会」に副社長が登壇しました
2月20日(火)に広島市で開催された「第17回ハンズオン支援事業大会」の基調講演に副社長の藤原加奈が登壇しました。
「未来志向で価値創造に挑戦する組織づくり~SDGsと2050年ビジョン達成を目指して~」という演題にて、当社の人事制度刷新やビジョン経営などの取り組み、そしてその過程でどのように外部の力を活用したかをご紹介しました。
参加者の皆様からは
・ビジョンの重要性やその落とし込みについて気づきがあった
・外部コンサルタントとの間合いや壁打ち効果など、外部支援者を活用しようとする経営者にとって有益な話だった
・家に帰ったら、息子に資料を見せてこういう会社に入社しなさいという話をする
などの反響をいただきました。
人を大切にする経営学会 第7回中国支部フォーラムに副社長が登壇しました[2024/02/16]
掲載日:2024/02/16
カテゴリ:講演
人を大切にする経営学会 第7回中国支部フォーラムに副社長が登壇しました
2/15(木)に「人を大切にする経営学会 中国支部 第7回公開フォーラム」が広島市で開催されました。
人を大切にする経営学会の坂本会長およびオタフクホールディングス(株) 佐々木代表取締役社長の基調講演後、
人を大切にする会社大賞の中国地方の受賞企業のリレートークにて副社長の藤原が登壇し、
参加された100名弱の経営者をはじめとする皆様に当社の取り組み事例のプレゼンテーションを行いました。
当社のダイバーシティ推進、エンゲージメント向上、ビジョンへの共感醸成などをはじめとする
人財の力を発揮できる環境づくりの取り組みについてご紹介させていただく機会となりました。
当フォーラムの基調講演内で坂本会長より、働く社員のモチベーションが高い企業は
人を大切にする経営学会の坂本会長およびオタフクホールディングス(株) 佐々木代表取締役社長の基調講演後、
人を大切にする会社大賞の中国地方の受賞企業のリレートークにて副社長の藤原が登壇し、
参加された100名弱の経営者をはじめとする皆様に当社の取り組み事例のプレゼンテーションを行いました。
当社のダイバーシティ推進、エンゲージメント向上、ビジョンへの共感醸成などをはじめとする
人財の力を発揮できる環境づくりの取り組みについてご紹介させていただく機会となりました。
当フォーラムの基調講演内で坂本会長より、働く社員のモチベーションが高い企業は
収益性・人材定着・地域や顧客との関係性等といった経営成果にプラスの相関があるという調査結果をご紹介されており、
当社でも引き続き社員がモチベーション高く働くことができる環境整備を通じて、
ステークホルダーの皆様との関係性をより強めていきたいと考えております。
<当日の登壇者>
基調講演1:人を大切にする経営学会 会長 坂本光司氏
基調講演2:オタフクホールディングス(株) 代表取締役社長 佐々木茂喜氏
リレートーク:
(島根県)株式会社⻑岡塗装店 常務取締役 古志野純子 氏
(島根県)株式会社金見⼯務店 代表取締役社⻑ 金見誠司 氏
(岡山県)株式会社フジワラテクノアート 代表取締役副社長 藤原加奈
(岡山県)総社市長 片岡聡一氏
当社でも引き続き社員がモチベーション高く働くことができる環境整備を通じて、
ステークホルダーの皆様との関係性をより強めていきたいと考えております。
<当日の登壇者>
基調講演1:人を大切にする経営学会 会長 坂本光司氏
基調講演2:オタフクホールディングス(株) 代表取締役社長 佐々木茂喜氏
リレートーク:
(島根県)株式会社⻑岡塗装店 常務取締役 古志野純子 氏
(島根県)株式会社金見⼯務店 代表取締役社⻑ 金見誠司 氏
(岡山県)株式会社フジワラテクノアート 代表取締役副社長 藤原加奈
(岡山県)総社市長 片岡聡一氏
京都工業会主催DX講座に副社長が登壇しました[2024/02/13]
掲載日:2024/02/13
カテゴリ:講演
京都工業会主催DX講座に副社長が登壇しました
2/13(火)公益社団法人京都工業会主催のDX講座(場所:京都経済センター、会場とオンライン同時開催)に、副社長の藤原が登壇し、2050年開発ビジョン、様々な取組、DX、リスキリング等について発表させていただきました。
京都工業会に所属する企業様にご参加いただき、ボトムアップでのDX提案や全社での推進について質問いただくなど、最後まで熱心に聴講いただきました。
日本経済新聞社「NIKKEIリスキリング」に当社のインタビュー記事が掲載されました[2024/01/22]
掲載日:2024/01/22
カテゴリ:メディア掲載
日本経済新聞社「NIKKEIリスキリング」に当社のインタビュー記事が掲載されました
日本経済新聞社 NIKKEIリスキリングのWebサイトに『「DX2冠の創業90年企業、立役者の女性トップはなにと闘ったのか』『「5年でデジタル人財23倍」DX勝ち組企業の次の照準はマネジメント層』というタイトルで、前後編に分けて当社のDX、リスキリング(=学び直し)、ダイバーシティ、マネジメントウェイ等の取り組みについて、副社長の藤原のインタビュー記事が掲載されました。
DXセレクション2023受賞をきっかけに、社員が一体となり開発ビジョン2050の実現に向けてDX等の取り組みや業務の高度化などに取り組み、自発的に学びを深めている点に注目くださり取材を行っていただきました。
今後も会社として社員の主体的な学びを後押しし、技術と信頼を蓄積することを通じて、ステークホルダーの皆様に向けて当社のミッションである「喜びと感動の価値提供」を行ってまいります。
今回の掲載記事は下記リンクよりご覧いただけます(※本記事は、3日後以降の閲覧には無料会員登録が必要です)。
■前編 DX2冠の創業90年企業、立役者の女性トップはなにと闘ったのか
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM058ZG0V00C24A1000000/
■後編 「5年でデジタル人財23倍」DX勝ち組企業の次の照準はマネジメント層
DXセレクション2023受賞をきっかけに、社員が一体となり開発ビジョン2050の実現に向けてDX等の取り組みや業務の高度化などに取り組み、自発的に学びを深めている点に注目くださり取材を行っていただきました。
今後も会社として社員の主体的な学びを後押しし、技術と信頼を蓄積することを通じて、ステークホルダーの皆様に向けて当社のミッションである「喜びと感動の価値提供」を行ってまいります。
今回の掲載記事は下記リンクよりご覧いただけます(※本記事は、3日後以降の閲覧には無料会員登録が必要です)。
■前編 DX2冠の創業90年企業、立役者の女性トップはなにと闘ったのか
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM058ZG0V00C24A1000000/
■後編 「5年でデジタル人財23倍」DX勝ち組企業の次の照準はマネジメント層
令和6年能登半島地震の被害に対する支援について[2024/01/10]
掲載日:2024/01/10
カテゴリ:お知らせ
令和6年能登半島地震により犠牲となられた方々に、深く哀悼の意を表するとともに、被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
被災された皆様の安全を願う、社員一同および会社の想いとして、山陽新聞社会事業団を通じ、300万円を寄付いたしました。
被災地の一日も早い復興・復旧をお祈り申し上げます。
被災された皆様の安全を願う、社員一同および会社の想いとして、山陽新聞社会事業団を通じ、300万円を寄付いたしました。
被災地の一日も早い復興・復旧をお祈り申し上げます。
経済産業省「METIジャーナル オンライン」に当社のDXの取り組みが掲載されました[2023/12/26]
掲載日:2023/12/26
カテゴリ:メディア掲載
経済産業省「METIジャーナル オンライン」に当社のDXの取り組みが掲載されました
経済産業省「METIジャーナル オンライン」の、
政策特集「必然のDX」vol.4「中堅・中小企業DX」に、当社のDXの取り組みが掲載されました。
経済産業省「DXセレクション2023」グランプリ企業ということで取材していただき、
副社長がインタビューに答えています。
産報出版(溶接ニュース)にて当社フィットテストの対応について掲載されました[2023/12/25]
掲載日:2023/12/25
カテゴリ:メディア掲載
産報出版(溶接ニュース)にて当社フィットテストの対応について掲載されました
産報出版(溶接ニュース)にて、「労働安全衛生法施行令、特定化学物質障害予防規則 (特化則)等の改正」施行に伴う
フィットテスト(※)についての当社の取り組みをご紹介いただきました。
※フィットテスト:金属アーク溶接等作業中に発生する「溶接ヒューム」について、 労働者に健康障害を及ぼすおそれがあることから、「継続」して行う「屋内作業場」の労働者は、呼吸用保護具を適切に装着できていることを確認するフィットテストを1年以内に1回実施することが令和5年4月1日より義務化された。
山陽新聞朝刊に副社長が参加した対談について掲載されました[2023/12/17]
掲載日:2023/12/17
カテゴリ:メディア掲載
山陽新聞朝刊に副社長が参加した対談について掲載されました
12月17日(日)の山陽新聞朝刊に「KOTOMO基金」に関する対談が掲載されました。
行政・福祉・企業の代表者が集まり、子育てに関する岡山の現状と課題を共有しながら、岡山の子どもたちが健やかに育つための環境づくりやそのための実践について語りました。
・参加者:岡山県知事 伊原木隆太氏、山陽新聞社会事業団 専務理事 江草明彦氏、岡山NPOセンター 代表理事 KOTOMO基金事務局 石原達也氏、フジワラテクノアート 代表取締役副社長 藤原加奈
行政・福祉・企業の代表者が集まり、子育てに関する岡山の現状と課題を共有しながら、岡山の子どもたちが健やかに育つための環境づくりやそのための実践について語りました。
・参加者:岡山県知事 伊原木隆太氏、山陽新聞社会事業団 専務理事 江草明彦氏、岡山NPOセンター 代表理事 KOTOMO基金事務局 石原達也氏、フジワラテクノアート 代表取締役副社長 藤原加奈
・KOTOMO基金とは:コロナ禍真っ只中の2021年、困窮家庭を支援する団体を応援しようと設立されたもの。
テレビ東京「モーニングサテライト」で当社が取り上げられました[2023/12/14]
掲載日:2023/12/14
カテゴリ:メディア掲載
テレビ東京「モーニングサテライト」で当社が取り上げられました
12月14日のテレビ東京「モーニングサテライト」にて、当社の取り組みが紹介されました。
働き方改革の一環として、社員が働きやすい制度や企業風土をいち早く整え、ものづくり企業でありながら女性社員の多くが役職を目指すなど、男女問わず活躍できる環境整備が組織の好循環を生んでいることを評価していただき、実際に働いている社員の声や現在に至るまでの経緯等について取材いただきました。
動画内でもご紹介がありましたが、社員一人ひとりの声を拾い上げることで今後も誰もが働きやすい会社づくりを進め、人事ポリシーでもある「多様性を生かした強い組織力」を実現できるよう努めて参ります。
※下記リンクから配信動画をご覧いただけます。
働き方改革の一環として、社員が働きやすい制度や企業風土をいち早く整え、ものづくり企業でありながら女性社員の多くが役職を目指すなど、男女問わず活躍できる環境整備が組織の好循環を生んでいることを評価していただき、実際に働いている社員の声や現在に至るまでの経緯等について取材いただきました。
動画内でもご紹介がありましたが、社員一人ひとりの声を拾い上げることで今後も誰もが働きやすい会社づくりを進め、人事ポリシーでもある「多様性を生かした強い組織力」を実現できるよう努めて参ります。
※下記リンクから配信動画をご覧いただけます。
岡山大学寄付講座「微生物インダストリー講座」第2回シンポジウムの詳細レポートが完成しました[2023/12/07]
掲載日:2023/12/07
カテゴリ:お知らせ
岡山大学寄付講座「微生物インダストリー講座」第2回シンポジウムの詳細レポートが完成しました
11月10日に開催された、岡山大学寄付講座「微生物インダストリー講座」主催のシンポジウム
「SDGs時代の『麹菌×固体培養』を活かした新たなものづくり-発酵食品からアップサイクルまで-」の詳細レポートが完成しました。
講師の皆様による講演とパネリストの皆様による総合討論の模様を詳しく紹介しておりますので是非ご覧ください。
「SDGs時代の『麹菌×固体培養』を活かした新たなものづくり-発酵食品からアップサイクルまで-」の詳細レポートが完成しました。
講師の皆様による講演とパネリストの皆様による総合討論の模様を詳しく紹介しておりますので是非ご覧ください。
<詳細レポートは下記添付PDFをご参照ください>
日本総合研究所主催シンポジウムに副社長が登壇しました[2023/11/28]
掲載日:2023/11/28
カテゴリ:講演
日本総合研究所主催シンポジウムに副社長が登壇しました
11/28(火)東京の経団連会館にて、株式会社日本総合研究所(以下、日本総研)主催のシンポジウム
「子育て環境整備に向けた企業の使命 ~雇用におけるジェンダー格差の抑制が不可欠~」が開催されました。
シンポジウムでは、「子育て環境整備に向けた企業の使命」というテーマのもと、
日本総合研究所研究員の方々のプレゼンテーション及び3名のパネリスト(※)によるディスカッションが行われ、
シンポジウムでは、「子育て環境整備に向けた企業の使命」というテーマのもと、
日本総合研究所研究員の方々のプレゼンテーション及び3名のパネリスト(※)によるディスカッションが行われ、
来場・オンライン参加を含め国内外から約600名が参加されました。
今回のパネルディスカッションで、子育てと仕事・キャリアとの両立環境の整った企業のモデル事例として
今回のパネルディスカッションで、子育てと仕事・キャリアとの両立環境の整った企業のモデル事例として
弊社の実例を紹介する機会をいただき、「多様な人財が最大限に力を発揮する環境づくり」として行っている、
ダイバーシティ推進・エンゲージメント向上・ビジョンへの共感醸成などの取り組みをプレゼンしました。
シンポジウム全体を通して、ジェンダー格差の解消や男女問わない柔軟な働き方の選択など、
シンポジウム全体を通して、ジェンダー格差の解消や男女問わない柔軟な働き方の選択など、
パネリストの皆様から様々な未来志向の提言があり、弊社においても、”子育てと仕事”を取り巻く課題に
取り組む地方企業の一社として、さらなる環境整備を推進して参りたいと考えております。
なお、このシンポジウムの様子については、日本総研様の公式Youtube内でアーカイブ動画の
公開が予定されていますので、後日下記のURLよりご覧いただけます。
【日本総研様 公式Youtubeリンク】
(※)当日の登壇者
【日本総研様】
藤波 匠 氏(調査部 上席主任研究員)
井上 恵理菜 氏(調査部 副主任研究員)
【パネリスト】
岩田 喜美枝 氏(住友商事、味の素、りそなHD 社外取締役)
白波瀬 佐和子 氏(東京大学大学院 人文社会系研究科 教授)
藤原 加奈(フジワラテクノアート 代表取締役副社長)
「DXサンライズおかやま(DXSUN)」キックオフセミナーに副社長が登壇しました[2023/11/21]
掲載日:2023/11/21
カテゴリ:講演
「DXサンライズおかやま(DXSUN)」キックオフセミナーに副社長が登壇しました
11/21(火)岡山大学にて、「DXサンライズおかやま(DXSUN)」のキックオフセミナーが開催されました。
DXSUNとは、県内企業のDXを強力に後押しするために発足した産学官金連携支援コミュニティ(*)です。
DXSUNとは、県内企業のDXを強力に後押しするために発足した産学官金連携支援コミュニティ(*)です。
その記念すべきキックオフセミナーにて、「未来を創造するDX」というタイトルで副社長の藤原加奈が登壇し、当社のビジョン、ビジョン達成に向けた様々な取組の中の一つとして、全社で力を合わせて自社で推進しているDX取組について発表しました。また、「DXにおける価値づくり」というテーマのトークセッションにも参加し、議論を深めました。
現地参加とオンライン含め100名を超える方に聴講いただき、会場参加の方から質問もいただくなど、皆様に熱心に聴いていただき、デジタルが目的ではなく、ミッションやビジョンから取り組んでいった中で、DXに取り組んだ点など参考になったとの感想をいただきました。
*「DXサンライズおかやま」構成員一覧
国立大学法人岡山大学、一般財団法人岡山経済研究所、一般社団法人岡山県商工会議所連合会、岡山県商工会連合会、岡山県中小企業団体中央会、株式会社中国銀行、株式会社Cキューブ・コンサルティング、株式会社システムズナカシマ、株式会社両備システムズ、公益財団法人岡山県産業振興財団、岡山県(計11機関)
岡山大学寄付講座微生物インダストリー講座 シンポジウムを開催しました[2023/11/10]
掲載日:2023/11/10
カテゴリ:お知らせ
岡山大学寄付講座微生物インダストリー講座 シンポジウムを開催しました
当社が岡山大学に開設した寄付講座「岡山大学微生物インダストリー講座」主催のシンポジウム
「SDGs時代の『麹菌×固体培養』を活かした新たなものづくり-発酵食品からアップサイクルまで-」が11月10日(金)に開催されました。
シンポジウムでは、健康意識の高まりから関心が向けられている発酵・麹( 固体培養) および、SDGsの観点から注目を浴びているアップサイクルの取り組みに関して、講師の皆様による講演とパネリストの皆様による総合討論を通じて、未来の新たなものづくりについて意見交換が行われました。
「SDGs時代の『麹菌×固体培養』を活かした新たなものづくり-発酵食品からアップサイクルまで-」が11月10日(金)に開催されました。
シンポジウムでは、健康意識の高まりから関心が向けられている発酵・麹( 固体培養) および、SDGsの観点から注目を浴びているアップサイクルの取り組みに関して、講師の皆様による講演とパネリストの皆様による総合討論を通じて、未来の新たなものづくりについて意見交換が行われました。
当日は、会場参加約160名、オンライン参加約400名と多くの方にご参加いただきました。
今後とも多くの方に固体培養を持っていただけるような活動を行ってまいります。
今後とも多くの方に固体培養を持っていただけるような活動を行ってまいります。
秋の叙勲にて社長が旭日単光章を受章しました[2023/11/03]
掲載日:2023/11/03
カテゴリ:受賞
秋の叙勲にて社長が旭日単光章を受章しました
社会の様々な分野で功績があった人に贈られる秋の叙勲の受章者が発表され、
社長の藤原恵子が旭日単光章を受章しました。
社長の藤原恵子が旭日単光章を受章しました。
2001年の社長就任以来「社員が働きやすい職場環境の整備」や「女性社員の積極的な登用」などを通じ、
地域での雇用創出や経済の発展に貢献してきた点などが評価されました。
【メディアでの紹介】
■山陽新聞11/3朝刊(上記画像)
■RSK山陽放送ニュース
秋の叙勲 岡山県からは「旭日章」18人「瑞宝章」53人 村杜勝さん・藤原恵子さん喜びの声
■OHK岡山放送ニュース
日本の誇る「発酵」世界に展開 フジワラテクノアート・藤原惠子社長に旭日単光章 秋の叙勲【岡山】
■食品産業新聞社ニュース
秋の叙勲 岡山県からは「旭日章」18人「瑞宝章」53人 村杜勝さん・藤原恵子さん喜びの声
■OHK岡山放送ニュース
日本の誇る「発酵」世界に展開 フジワラテクノアート・藤原惠子社長に旭日単光章 秋の叙勲【岡山】
■食品産業新聞社ニュース
「レディース中央会2023全国フォーラムin岡山」が 開催されました[2023/11/01]
掲載日:2023/11/01
カテゴリ:講演
「レディース中央会2023全国フォーラムin岡山」が 開催されました
中小企業の女性経営者の全国組織「レディース中央会2023全国フォーラムin岡山」のフォーラムが1日ホテルグランヴィア岡山で開催され、全国の女性経営者が約300名集いました。
本フォーラムは、副社長の藤原が会長を務める製造業グループ「岡山県ものづくり女性中央会」が、創立5周年を記念して岡山に誘致したもので、「“つなぐ”~歴史を・価値を・ドラマを次の世代へ~」をテーマのもと、女性経営者同士で抱える問題を共有し、女性が活躍できる社会のいち早い実現を目指して開催されたものです。
第一部では大原美術館の大原あかね代表理事、第二部では「町工場の娘」の著者であるダイヤ精機(東京)の諏訪貴子社長に基調講演をいただき、パネルディスカッションではリクルートの宇佐川邦子氏をコーディネーターに迎え、「岡山県ものづくり女性中央会」会長として副社長の藤原も登壇致しました。
「ものづくりに新たな価値を付加するには女性の感性が必要である」ことを述べ、各副会長である倉敷ボーリング機工の佐古さや香氏、金田コーポレーションの畑島美緒氏、オサカダツールの牧明奈氏とともに活動や展望について意見交換しました。
本フォーラムは、全国の女性経営者で活気に包まれ、会は大盛況に終わりました。
コーポレートコミュニケーション部の発足について[2023/10/31]
掲載日:2023/10/31
カテゴリ:お知らせ
コーポレートコミュニケーション部の発足について
この度弊社では、10月21日付けで、人事総務部の名称を以下の通り変更致しましたので、ご案内申し上げます。
これを機に、ステークホルダーの皆様との関係をより強固なものとすべく、「発信力」及び「戦略性」をより強化した開かれた組織へと変革して参ります。
また、チーム制にすることにより、役割を明確にし、一人ひとりがより力を発揮していける体制にしていきたいと考えております。
今後はステークホルダーの皆さまのご期待に沿えるべく、有意義な情報をより発信し、皆様とのコミュニケーションを強化して参りたいと考えておりますので、
引き続き更なるお引き立てのほど、宜しくお願い申し上げます。
<変更点>
【旧部署名】人事総務部
【新部署名】コーポレートコミュニケーション部
※3つのチームを新設しました。
―コミュニケーションチーム
―ヒューマンリソース(HR)チーム
―ファイナンスチーム
<変更点>
【旧部署名】人事総務部
【新部署名】コーポレートコミュニケーション部
※3つのチームを新設しました。
―コミュニケーションチーム
―ヒューマンリソース(HR)チーム
―ファイナンスチーム
日経新聞×TXN系列局の動画コンテンツ「LBS」で当社が紹介されました[2023/10/30]
掲載日:2023/10/30
カテゴリ:メディア掲載
日本経済新聞とTXN系列5局(テレビせとうち 他)が共同制作する
地方企業発のビジネスニュースを発信する動画コンテンツ「LBS ローカルビジネスサテライト」にて、
当社の取り組みが紹介されました。
働き方改革の一環として、社員が働きやすい制度や企業風土をいち早く整え、
ものづくり企業でありながら女性社員の多くが役職を目指すなど、
男女問わず活躍できる環境整備が組織の好循環を生んでいることを評価していただき、
実際に働いている社員の声や現在に至るまでの経緯等について取材いただきました。
動画内でもご紹介がありましたが、社員一人ひとりの声を拾い上げることで今後も誰もが働きやすい会社づくりを進め、
人事ポリシーでもある「多様性を生かした強い組織力」を実現できるよう努めて参ります。
※現在、下記リンクから日経電子版にて配信動画をご覧いただけます
地方企業発のビジネスニュースを発信する動画コンテンツ「LBS ローカルビジネスサテライト」にて、
当社の取り組みが紹介されました。
働き方改革の一環として、社員が働きやすい制度や企業風土をいち早く整え、
ものづくり企業でありながら女性社員の多くが役職を目指すなど、
男女問わず活躍できる環境整備が組織の好循環を生んでいることを評価していただき、
実際に働いている社員の声や現在に至るまでの経緯等について取材いただきました。
動画内でもご紹介がありましたが、社員一人ひとりの声を拾い上げることで今後も誰もが働きやすい会社づくりを進め、
人事ポリシーでもある「多様性を生かした強い組織力」を実現できるよう努めて参ります。
※現在、下記リンクから日経電子版にて配信動画をご覧いただけます
「微生物インダストリー講座」第2回シンポジウムに関する記者発表を行いました[2023/10/26]
掲載日:2023/10/26
カテゴリ:お知らせ
「微生物インダストリー講座」第2回シンポジウムに関する記者発表を行いました
10月25日の岡山大学定例記者発表にて、岡山大学寄付講座「微生物インダストリー講座」第2回シンポジウムに関する発表を行いました。
副社長の藤原からはシンポジウムを通じて共創を更に進めていきたい旨を発表させていただき、
岡山大学の神崎浩教授からはシンポジウムのプログラムとともに、固体培養技術の可能性についてご紹介いただきました。
シンポジウムは随時参加申込を受け付けております。皆様のご参加をお待ちしております。
シンポジウムについて(参加申込みもこちらから)
https://fujiwara-jp.com/news?tid=278
シンポジウムは随時参加申込を受け付けております。皆様のご参加をお待ちしております。
シンポジウムについて(参加申込みもこちらから)
https://fujiwara-jp.com/news?tid=278
経済産業省の民間企業研修が当社で実施されました[2023/10/13]
掲載日:2023/10/13
カテゴリ:お知らせ
経済産業省の民間企業研修が当社で実施されました
9月14日から10月5日にかけて、経済産業省からの研修生を受け入れました。
経済産業省では、職員に民間会社等の業務を体験させることにより、その業務運営の手法、発想方法等を理解させるとともに、産業界の実態やニーズを把握し、今後の経済産業政策に適切に反映させていくことを目的とした研修を実施しており、今回ご縁があり当社で3週間の研修を実施いたしました。
研修生は、「実際の現場で付加価値を生み出す過程を学びたい」という課題感のもと、
社内外の様々な打合せへの参加、研究開発・製造(溶接)の現場実習、お客様訪問による稼働している設備見学、協力企業訪問等などに取り組みました。
最終日の成果報告では、当社の強みとして「ビジョンを実現するために、経営陣・社員それぞれが推進力となっている組織風土」があるということ、研修での気づきを個人・組織・政策の領域で活かしていきたいという熱意を発表されました。
当社にとって今回の研修受け入れは初の試みでしたが、行政と民間企業の相互理解の促進、新たな刺激や学びを得た貴重な機会となりました。
経済産業省では、職員に民間会社等の業務を体験させることにより、その業務運営の手法、発想方法等を理解させるとともに、産業界の実態やニーズを把握し、今後の経済産業政策に適切に反映させていくことを目的とした研修を実施しており、今回ご縁があり当社で3週間の研修を実施いたしました。
研修生は、「実際の現場で付加価値を生み出す過程を学びたい」という課題感のもと、
社内外の様々な打合せへの参加、研究開発・製造(溶接)の現場実習、お客様訪問による稼働している設備見学、協力企業訪問等などに取り組みました。
最終日の成果報告では、当社の強みとして「ビジョンを実現するために、経営陣・社員それぞれが推進力となっている組織風土」があるということ、研修での気づきを個人・組織・政策の領域で活かしていきたいという熱意を発表されました。
当社にとって今回の研修受け入れは初の試みでしたが、行政と民間企業の相互理解の促進、新たな刺激や学びを得た貴重な機会となりました。
山陽新聞朝刊の社説に当社事例(女性活躍)が掲載されました[2023/10/09]
掲載日:2023/10/09
カテゴリ:メディア掲載
山陽新聞朝刊の社説に当社事例(女性活躍)が掲載されました
10月9日(月)の山陽新聞朝刊の社説において当社が取り上げられました。
「女性の活躍 選ばれる会社増やしたい」とのテーマで、
当社が女性が活躍する企業となった経緯や当社の取り組みについてご紹介いただきました。
近年、地方からの女性や若者の流出が加速しており、
そうした流れを変えるためには女性や若者が働きやすい環境や男女問わず活躍できる環境が重要だと言われています。
その参考事例として当社に注目していただいています。
ぜひご覧ください。
新倉庫((株)フジワラテクノアート大井倉庫)が竣工しました[2023/10/06]
掲載日:2023/10/06
カテゴリ:お知らせ
新倉庫((株)フジワラテクノアート大井倉庫)が竣工しました
本日、かねてより建設を進めていた、新倉庫(正式名称:株式会社フジワラテクノアート大井倉庫)の竣工式が開催されました。
大井倉庫は本社から車で10分程度の近傍にあり、幅14m×奥行105mと十分な収容力もあるため、在庫部材や出荷前の製品などをより効率的に管理することが可能になります。
大井倉庫は本社から車で10分程度の近傍にあり、幅14m×奥行105mと十分な収容力もあるため、在庫部材や出荷前の製品などをより効率的に管理することが可能になります。
竣工式には弊社関係者、設計、施工関係者が参加し、新たな倉庫を活用した事業発展が祈念されました。
月刊「致知」に社長の寄稿が掲載されました[2023/10/06]
掲載日:2023/10/06
カテゴリ:メディア掲載
月刊『致知』に社長の寄稿が掲載されました
月刊『致知』11月号の「致知随想」にて社長藤原の寄稿が掲載されました。
◇『致知』について(HPより引用)
月刊『致知』は有名無名やジャンルを問わず、各界各分野で一道を切り開いてこられた方々の貴重な体験談を毎号紹介しています。
書店では手に入らないながらも、口コミで増え続け、11万人に定期購読されている日本で唯一の人間学を学ぶ月刊誌です。
◇「致知随想」について(HPより引用)
毎号、その道で活躍されている方々の人生をギュッと凝縮してお伝えしている「致知随想」。
最新号を彩る5つの物語から生きた人間学を学びます。
最新号を彩る5つの物語から生きた人間学を学びます。
「主婦の目線を経営に活かし二十二年」とのタイトルで、
社長就任時から現在に至るまでの二十二年を振り返っています。
ぜひご覧ください。
全国醸造機器用品展示会に出展しました[2023/10/05]
掲載日:2023/10/05
カテゴリ:出展
全国醸造機器用品展示会に出展しました
10/4,5の2日間、日本醸造協会 赤煉瓦酒造工場(重要文化財)にて開催された
全国醸造機器用品展示会に出展していたしました。
全国醸造機器用品展示会に出展していたしました。
本展示会は日本醸造学会大会と同時開催されました。
当社の以下の内容でパネル展示を行いました。
・AI製麹支援システム
・吟醸蔵商品群
■日時:10/4(水)、5(木) 10:00~17:00
■会場:日本醸造協会 赤煉瓦酒造工場(東京都北区滝野川2-6-30)
ご来場いただきありがとうございました。
特色ある男性の育児休業制度について[2023/10/02]
掲載日:2023/10/02
カテゴリ:お知らせ
特色ある男性の育児休業制度について(育児休業制度プラス取得状況)
1.当社独自の「パパ休暇」導入
有給休暇とは別に、子が1歳2か月に達するまでに、5日の範囲内において特別休暇(有給)を取得可能とする
有給休暇とは別に、子が1歳2か月に達するまでに、5日の範囲内において特別休暇(有給)を取得可能とする
配偶者が復職する際に、サポートしてあげて欲しいとの思いで導入したもの
男性社員は100%取得
2.産後パパ育休導入
2022年10月より「産後パパ育休」導入
生後8週間以内に、父親が2回に分割して4週間の育休を取得できる制度
労使協定により育休中の就業が認めらている
2022年10月より「産後パパ育休」導入
生後8週間以内に、父親が2回に分割して4週間の育休を取得できる制度
労使協定により育休中の就業が認めらている
過去記事一覧