フジワラ通信
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「ありがとうファーム」レンタルアートの利用を開始しました[2024/08/16]
掲載日:2024/08/16
カテゴリ:お知らせ
「ありがとうファーム」レンタルアートの利用を開始しました
このたび、岡山市の就労継続支援A型事業所「株式会社ありがとうファーム」様のレンタルアートを利用を開始いたしました。
「ありがとうファーム」では、ハンディキャップアーティストと呼ばれる個性あふれるアーティストが20名以上活躍されています。レンタルアートの料金はその70%がアーティストの収入となり、障がいをもった方の社会参加と自立支援を継続的に応援する社会貢献活動にも繋がる取り組みです。
今回、当社がレンタルをお願いしたのは伊藤士隼(しはや)さんの作品です。
作品は3ヶ月に1度入れ替わります。当社事務所棟2Fの応接室前に展示しておりますので、お越しになった際にはぜひご覧ください。
作品は3ヶ月に1度入れ替わります。当社事務所棟2Fの応接室前に展示しておりますので、お越しになった際にはぜひご覧ください。
厚生労働省HP(リスキリング)に当社事例が掲載されました[2024/08/09]
掲載日:2024/08/09
カテゴリ:メディア掲載
厚生労働省HP(リスキリング)に当社事例が掲載されました
厚生労働省「職場における学び・学び直し促進ガイドライン特設サイト」に、学び・学び直しに取り組む企業として、当社の事例が掲載されました。
「『あるべき姿』を従業員とともに描き、よりよい未来に向けた学びと挑戦を続ける」とのタイトルで、当社の取り組みが詳細に紹介されています。
主に以下のポイントにまとめられています。
・経営理念や開発ビジョンを通して、社員の学び・学び直しの方向性を明確化
・従業員本人が上長と話し合いながら学び・学び直しの方向性や目標を検討し、「5か年ビジョン」として整理
・管理職や現場のリーダーとともにマネジメントのあり方を検討し、「マネジメントウェイ」として言語化
これらの結果、学びに積極的に取り組む企業風土につながったと記されています。
下記のリンクよりぜひご一読ください。
「『あるべき姿』を従業員とともに描き、よりよい未来に向けた学びと挑戦を続ける」とのタイトルで、当社の取り組みが詳細に紹介されています。
主に以下のポイントにまとめられています。
・経営理念や開発ビジョンを通して、社員の学び・学び直しの方向性を明確化
・従業員本人が上長と話し合いながら学び・学び直しの方向性や目標を検討し、「5か年ビジョン」として整理
・管理職や現場のリーダーとともにマネジメントのあり方を検討し、「マネジメントウェイ」として言語化
これらの結果、学びに積極的に取り組む企業風土につながったと記されています。
下記のリンクよりぜひご一読ください。
日本生産性本部「生産性新聞」に当社の記事が掲載されました[2024/08/09]
掲載日:2024/08/09
カテゴリ:メディア掲載
日本生産性本部「生産性新聞」に当社の記事が掲載されました
8月5日付の「生産性新聞」(発行元:公益財団法人日本生産性本部)に
第67回軽井沢トップ・マネジメント・セミナーでの弊社副社長/藤原加奈の講演に関する記事が掲載されました。
同セミナー内で「”多様な個の躍動”を実現する人的資本経営」という演題で登壇させていただき、
今回の記事では、弊社で取り組んでいるダイバーシティ&インクルージョンに繋がる組織づくりや、
2050年に向けた開発ビジョンに向けて未来志向の組織開発を行っている点をピックアップしていただきました。
多様な社員が活躍していくために、「どんな人でも活躍の場があれば能力を発揮できる」という考え方で
組織づくりを行った結果、女性活躍の好循環が生まれていることなどを掲載いただいております。
弊社では、あらゆるステークホルダーから「共感」をしていただける企業経営を行い、
共創によって企業価値を向上させていくことを目指しており、今後も「共感」を大事にしながら
ステークホルダーに向けて様々な取組みを行ってまいります。
<生産性新聞とは>
発行所:公益財団法人日本生産性本部 生産性運動基盤センター
生産性新聞は1956年の創刊以来、生産性運動の広報紙として、「生産性」「経営」「労働」をキーワードに、
タイムリーな記事を提供しています。さまざまな経営課題をめぐる連載記事も充実しています。
広島県主催「次世代女性リーダーネットワークひろしま」の視察が当社で行われました[2024/08/07]
掲載日:2024/08/07
カテゴリ:お知らせ
広島県主催「次世代女性リーダーネットワークひろしま」の視察が当社で行われました
8月7日に広島県主催 次世代女性リーダーネットワークひろしま「WE-Hubひろしま」の企業視察が当社で行われました。
これは広島県による女性管理職社外交流ネットワーク構築事業の活動の一環で、広島県内企業の女性管理職、かつ概ね10年以内に幹部への登用が期待される方で企業の推薦を受けた方(課長・部長級)が参加をされたものです。
これは広島県による女性管理職社外交流ネットワーク構築事業の活動の一環で、広島県内企業の女性管理職、かつ概ね10年以内に幹部への登用が期待される方で企業の推薦を受けた方(課長・部長級)が参加をされたものです。
参加者の皆様は自社の課題や自身のキャリアビジョン等について、当社の女性社員と積極的な意見交換をされました。
第一生命保険(株)主催の人事労務セミナーに副社長が登壇しました[2024/08/01]
掲載日:2024/08/01
カテゴリ:講演
第一生命保険(株)主催の人事労務セミナーに副社長が登壇しました
2024年7月31日に第一生命保険(株)が同社本社(千代田区有楽町)にて開催した人事労務セミナー
「今求められる真の人的資本投資とは」に弊社副社長/藤原加奈がゲストスピーカーとして登壇しました。
第一部では、パーソル総合研究所 上席主任研究員の佐々木 聡 氏から
「今求められる真の人的資本投資とは」という演題で、人的資本経営が必要とされる背景や
「今求められる真の人的資本投資とは」という演題で、人的資本経営が必要とされる背景や
今後の取組みのあり方などを様々な論点を踏まえて問題提起が行われました。
フジワラテクノアートは第二部の「人的資本経営の成功事例」として、
過去から現在に至る人的資本経営に関する取組み事例をお伝えさせていただきました。
当日は東京拠点の様々な業種から企業経営者や人事ご担当者が約70名参加をされており、
講演後は人的資本経営のあり方・進め方について活発な意見交換の場となりました。
当社においても中長期目線での持続的な企業成長を目指し、
各ステークホルダーとのコミュニケーションを行いながらさらなる人的資本投資に取り組んで参ります。
「日本でいちばん大切にしたい会社」のつくり方2024の視察研修が当社で行われました[2024/07/22]
掲載日:2024/07/22
カテゴリ:お知らせ
「日本でいちばん大切にしたい会社」のつくり方2024の視察研修が当社で行われました
7月22日(月)、りそな総合研究所主催【「日本でいちばん大切にしたい会社」のつくり方2024】の視察研修が当社で行われ、23名の方が来社されました。
本研修は、日本でいちばん大切にしたい会社づくりを目指される企業・団体が参加される視察研修型のプログラムで、全国の訪問先12社の中の1社に選出いただきました。
当日は副社長の藤原加奈より、「経営への共感醸成」「多様性を生かした組織力」「内発的動機の最大化」をキーファクターとする当社の人的資本経営の進め方について紹介させていただきました。
これまでの取り組みをお聞きいただき、工場内のご見学を終えられて、参加者の皆さまから多くの貴重なご意見・ご感想を頂戴しました。
今回、人にやさしい経営の実践企業としてご紹介いただけたことを励みに、今後も人的資本経営の推進に取り組んでいきます。
男性育休取得促進セミナーに登壇しました[2024/07/16]
掲載日:2024/07/16
カテゴリ:講演
男性育休取得促進セミナーに登壇しました
7月16日(火)に開催された、岡山県主催の男性育休取得促進セミナーにコーポレートコミュニケーション部部長の土井が登壇し、当社の事例について紹介させていただきました。
今年度、岡山県が少子化対策の一環として「男性育児休業取得促進奨励金」制度を新設したことに伴い、企業経営層向けに行われたセミナーで、約150人の方が聴講されました。
詳しくは、添付の記事をご覧ください。
今後も男性育休取得推進に向け、引き続き積極的に取り組んでまいります。
「国際発酵・醸造食品産業展」に出展します[2024/07/10]
掲載日:2024/07/10
カテゴリ:出展
「国際発酵・醸造食品産業展」に出展します
この度、2024年7月30日(火)より東京ビッグサイトで開催される「国際発酵・醸造食品産業展」に出展いたしますので、ご案内申し上げます。
国際発酵・醸造食品産業展は、食材を微生物などの作用で発酵させることによっての味の向上、保存性の向上、食材や調味料などの生成、更には健康への効果増大などの様々なメリットを向上させることのできる食品産業の中でも最も歴史の古い加工食品である【発酵食品】【醸造食品】にスポットを当てた日本唯一の専門展です。
本展示会では、未利用資源に新たな価値をもたせる固体培養技術や日本酒製造設備について、実機を展示してご紹介させていただきます。
展示会ホームページ :https://hakkoexpo.jp/
会場:東京ビッグサイト 東展示棟5,6ホール
住所:東京都江東区有明3-11-1
会期:2024年7月30日(火)~8月1日(木)10:00~17:00
住所:東京都江東区有明3-11-1
会期:2024年7月30日(火)~8月1日(木)10:00~17:00
※来場は完全事前登録制です。
展示会ホームページにて来場事前登録をお願いいたします。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
「日経xwoman」に当社の記事が掲載されました[2024/07/10]
掲載日:2024/07/10
カテゴリ:メディア掲載
「日経xwoman(クロスウーマン)」に当社の記事が掲載されました
日経xwoman(クロスウーマン)に当社の記事が掲載されました。
■前編
『「女性7割」が管理職志向 社員意識どう変えた?効果あった施策は』
⇒女性社員の働き方を中心に、当社のダイバーシティの取り組みやその背景、改革のプロセス等について
■後編
『中途採用の倍率120倍 岡山の中小企業「女性活躍推進」の効果?』
⇒当社の助け合いの風土や、キャリア採用への応募者数の増加等の事例について
◆日経xwomanとは
日経BP(日本経済新聞グループ)の運営するWEBメディア。
誰もが自分らしく生き、働くことを当たり前の光景にしていきたい。
日経クロスウーマンは「変えたい」という女性たちの声を企業や社会にしっかりと届けるとともに、「変わらなければ」と行動する企業・組織に向けて女性活躍・ダイバーシティ推進に役立つ情報発信を強化していきます。
日本生産性本部主催「第67回軽井沢トップマネジメントセミナー」に副社長が登壇しました[2024/07/09]
掲載日:2024/07/09
カテゴリ:講演
日本生産性本部主催「第67回軽井沢トップマネジメントセミナー」に副社長が登壇しました
公益財団法人日本生産性本部が主催する「第67回 軽井沢トップマネジメントセミナー」にて、
弊社副社長/藤原加奈が2024年7月9日(火)にゲストスピーカーとして登壇しました。
今回のセミナーの統一テーマは「人口減少時代の成長戦略 ~人への投資と生産性向上~」と題し、
労働力不足が見込まれるなかで重要な人的資本投資や生産性向上施策を切り口とした企業経営層向けのセミナーです。
そのなかの分科会テーマ「企業価値につながる人への投資」において、
弊社がかねてより取り組みを進めてきた地方中小企業発の人的資本経営について
フジワラテクノアートの経営の考え方、実際の取組み、その成果などをご紹介させていただきました。
本セミナー内では多くのスピーカーの方が日本の生産年齢人口減少に複数言及されており、
当社においても将来的に避けられない経営課題になることが予見されるため、
1人1人の能力が発揮でき、より付加価値の高い仕事ができる職場環境整備を今後も継続的に行ってまいります。
◆軽井沢トップマネジメントセミナーとは
1958年(昭和33年)8月11日から16日までの6日間にわたって「第1回 軽井沢トップ・マネジメント・セミナー」が
開催されました。当時は、経団連、日本商工会議所、経済同友会との共催でした。そうした中で日本生産性本部は、
当時ビジネスの最先端をリードしていた米国に視察団を派遣する等して得た知見や、培ったネットワークで集積した
情報を、セミナーを通じて広く日本の経営者に伝えることで、日本の経営力の強化に繋げて参りました。
時を経て、インターネットの普及やIT技術の進化によって、世界中の情報に誰もが容易にアクセスできる時代となった今、
情報を、セミナーを通じて広く日本の経営者に伝えることで、日本の経営力の強化に繋げて参りました。
時を経て、インターネットの普及やIT技術の進化によって、世界中の情報に誰もが容易にアクセスできる時代となった今、
この時代だからこそ一層大切になる「人と人との繋がり」が生まれる新しいスタイルのセミナーへと
2022年度から進化を遂げました。志を高くもった経営者が一堂に会する「自社/自身の経営のあり方を
2022年度から進化を遂げました。志を高くもった経営者が一堂に会する「自社/自身の経営のあり方を
見つめ直す場」を、この夏も提供してまいります。
※本セミナーにおける当社の講演内容について、信濃毎日新聞に取り上げていただきました。
「テレコム・フォーラム」に当社のDX事例が掲載されました[2024/06/06]
掲載日:2024/06/06
カテゴリ:メディア掲載
「テレコム・フォーラム」に当社のDX事例が掲載されました
ICT活用促進とテレコム応対教育の普及拡大を図る公益財団法人 日本電信電話ユーザ協会が発行する会報誌「テレコム・フォーラム」6月発行号・Web版にて、経営企画室 頼のインタビュー記事が掲載されました。
当社のDX推進委員会委員長としてインタビューに答え、開発ビジョン2050実現の手段として取り組んでいるDX推進についてご紹介いただきました。
FOOMA JAPAN 2024出展社プレゼンテーションセミナーに当社社員が登壇しました[2024/06/05]
掲載日:2024/06/05
カテゴリ:講演
FOOMA JAPAN 2024出展社プレゼンテーションセミナーに当社社員が登壇しました
世界最大級の食品製造総合展「FOOMA JAPAN 2024」の、6/5(水)出展社プレゼンテーションセミナーに
当社のプロセス開発部の社員が登壇しました。
「微生物を用いたフードテックによる持続可能なイノベーション」というテーマのもと、
当社が得意とする「固体培養技術」について、従来の液体培養との比較や開発実例のご紹介を行いました。
ご予約の方で満席となる中、醸造食品機器メーカーとして原料処理や培養の技術を培ってきた当社が、
食品業界の皆様がお持ちの食品原料、副産物、未利用資源等を高付加価値化するためのフードテックをご紹介させていただきました。
(FOOMA JAPAN 2024の公式サイト内でアーカイブ配信も予定されておりますのでご覧ください)
もし、未利用資源等に関して固体培養の活用のご検討の際は、無料で培養テストも実施しておりますのでお気軽に当社までお問合せください。
秋田魁新報に当社の記事が掲載されました[2024/06/04]
掲載日:2024/06/04
カテゴリ:メディア掲載
秋田魁新報に当社の記事が掲載されました
このたび、150年の歴史ある秋田の名紙、秋田魁新報に当社が取り上げられました。地方のこれからを探っていく連載を企画される中で、当社の取り組みをご存じになり取材していただきました。
地方創生に関する連載「地方創生 失われた10年とこれから」にて、「おおらかな社風、人を呼ぶ」との見出しで、当社の取り組みやその背景、成果に触れられています。
本連載は、政府が看板政策として始めて10年が経過する「地方創生」について、その問題点を検証し、地方の未来を模索するものです。
同紙によると、地元住民が寛容だと感じている地域ほど、人が残ったり戻ってくる傾向にあるといい、地域の「寛容性」が地域人口の増減を左右する重要な要素となっています。とりわけ企業においては、女性や若者が活躍できる環境をつくることが課題とされている中で、地方における好事例として注目していただきました。
今後も働きがいを感じながら生き生きと働く社員を増やし、企業価値向上につなげてまいります。
地方創生に関する連載「地方創生 失われた10年とこれから」にて、「おおらかな社風、人を呼ぶ」との見出しで、当社の取り組みやその背景、成果に触れられています。
本連載は、政府が看板政策として始めて10年が経過する「地方創生」について、その問題点を検証し、地方の未来を模索するものです。
同紙によると、地元住民が寛容だと感じている地域ほど、人が残ったり戻ってくる傾向にあるといい、地域の「寛容性」が地域人口の増減を左右する重要な要素となっています。とりわけ企業においては、女性や若者が活躍できる環境をつくることが課題とされている中で、地方における好事例として注目していただきました。
今後も働きがいを感じながら生き生きと働く社員を増やし、企業価値向上につなげてまいります。
KSB瀬戸内海放送「自由人、会社人〜トップの横顔〜」放送[2024/06/03]
掲載日:2024/06/03
カテゴリ:メディア掲載
KSB瀬戸内海放送「自由人、会社人〜トップの横顔〜」放送
当社を取材していただいたKSB瀬戸内海放送「自由人、会社人〜トップの横顔〜」が 2週続けて放送されました。
同番組には2015年に社長藤原恵子が出演させていただきましたが、今回の放送では副社長藤原加奈が出演しました。下記の番組公式HPよりぜひご覧ください。
<放送日>
6月 8日(土) 17:55~18:00
6月15日(土) 〃
<放送日>
6月 8日(土) 17:55~18:00
6月15日(土) 〃
FOOMA JAPAN 2024特別セミナー、フードテックセッションに副社長が登壇しました[2024/05/27]
掲載日:2024/05/27
カテゴリ:講演
FOOMA JAPAN 2024特別セミナー、フードテックセッションに副社長が登壇しました
2024年6月4日(火)にFOOMA JAPAN 2024内で開催されたフードテックセッション「日本発のフードテックを世界に ~食の最前線・食産業のグローバル化~」に副社長藤原加奈が登壇しました。
日本に残された重要産業である食の可能性を開放するために何をすべきか、食産業のグローバル化に向けて取り組むべきテーマ・アクションについて識者の皆様と議論いたしました。
満席の中、多くの企業の皆様にご聴講いただきました。
当社のビジョンをムービーにしました![2024/05/24]
掲載日:2024/05/24
カテゴリ:お知らせ
当社のビジョンをムービーにしました!
このたび、当社の2050年に向けたビジョン「開発ビジョン2050」をムービーにしました!
ぜひご覧ください!
「FOOMA JAPAN 2024」に出展します[2024/05/22]
掲載日:2024/05/22
カテゴリ:出展
「FOOMA JAPAN 2024」に出展します
FOOMA JAPANは、食品機械・装置および関連機器に関する技術ならびに情報の交流と普及をはかり、併せて食品産業の一層の発展に寄与することとし、「食の安全・安心」に関心が高まる中、食品機械の最先端テクノロジー、製品、サービスを通して、「食の技術が拓く、ゆたかな未来」を提案することを目的とした世界最大級の食品製造総合展です。
本年の展示ブースでは、微生物のチカラを引き出し、食品素材や食品副産物を高付加価値化できる固体培養技術のご紹介と、産業化を見据えた試験培養に最適な「小型通気式固体培養装置」を実機展示いたします。また、醸造業界で培ってきた多様な原料の処理技術や、プラント実績によるトータルエンジニアリングについてもご紹介をいたします。出展社プレゼンテーションセミナーでは「微生物を用いたフードテックによる持続可能なイノベーション」を実施いたします。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
会 期 :2024年6月4日(火)~6月7日(金)の4日間
開催時間は4日間とも 10:00~17:00
場 所 :東京ビッグサイト 東1~8ホール内
弊社ブースは東1ホール 1G-10
住 所 :東京都江東区有明3-11-1
弊社セミナー:6月5日(水)14:50~15:35 東1ホール入口セミナー会場
◆ご来場お申込み
本展示会へのご来場は「事前登録制」(無料)となります。
以下のURLからご来場登録に進んでいただき、入場パスをご持参ください。
NHK番組「サンキュープロジェクト~幸せサプライズ」ご視聴の御礼[2024/05/20]
掲載日:2024/05/20
カテゴリ:メディア掲載
NHK番組「サンキュープロジェクト~幸せサプライズ」ご視聴の御礼
5月17日(金)、18日(土)にNHK番組「サンキュープロジェクト~幸せサプライズ」が放送されました。
放送後、多くの皆様から会社や社員に対しまして、温かいお言葉を頂戴しております。
社員一同、皆様のお心遣いに深く感謝し、厚く御礼申し上げます。
本番組は、当社社長 藤原恵子に、社員や家族から感謝の気持ちを伝えるという趣旨で制作されましたが、この感動的な番組が実現できましたのも、ひとえに皆様の日頃のご支援とご愛顧の賜物でございます。
このような機会を通じて、改めて皆様との絆の深さを実感し、心温まるひとときを共有できましたことを大変嬉しく存じます。
今後とも社員一同、心を一つにしてより良い製品やサービスの提供と企業としての成長に努めてまいります。
何卒変わらぬご支援とご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
近畿経済産業局「BE THE LOVED COMPANY REPORT 2.0」に掲載されました[2024/05/17]
掲載日:2024/05/17
カテゴリ:メディア掲載
近畿経済産業局「BE THE LOVED COMPANY REPORT 2.0」に掲載されました
2024年5月16日に近畿経済産業局が公表した「BE THE LOVED COMPANY REPORT 2.0」において、当社事例が掲載されました。
「人(社員)の幸せを中心に据えた経営を実践し付加価値の向上を目指す」企業の事例として、
「人(社員)の幸せを中心に据えた経営を実践し付加価値の向上を目指す」企業の事例として、
フジワラテクノアートの取り組みとそのロジックモデルを紹介いただいています。
<BE THE LOVED COMPANY PROJECTについて>(近畿経済産業局webサイト)
<BE THE LOVED COMPANY PROJECTについて>(近畿経済産業局webサイト)
https://www.kansai.meti.go.jp/1-9chushoresearch/lc/lovedcompany.html
<BE THE LOVED COMPANY REPORT 2.0(令和5年度)>(近畿経済産業局webサイト)
https://www.kansai.meti.go.jp/1-9chushoresearch/lc/LC_report_2.pdf
※当社は36P~38Pに掲載されています
<BE THE LOVED COMPANY REPORT 2.0(令和5年度)>(近畿経済産業局webサイト)
https://www.kansai.meti.go.jp/1-9chushoresearch/lc/LC_report_2.pdf
※当社は36P~38Pに掲載されています
関西経済連合会 DX-Dojoにて副社長が講演を行いました[2024/05/16]
掲載日:2024/05/16
カテゴリ:講演
関西経済連合会「DX-Dojo」にて副社長が講演を行いました
関西経済連合会のDX委員会にて開催された「DX-Dojo(トライアル)」に、副社長の藤原加奈を講師としてお招きいただき、当社のDX推進のご紹介と、参加された大手企業の経営層の方々とディスカッションさせていただきました。
当社の取り組みについて、「経営者の強い意志と参加」「ビジョンやあるべき姿が言語化されている」「ベテラン社員に対するリスペクトを持ち、ボトムアップで取り組みを進めている」、「中堅・中小企業のスピード感や一体感などは参考になる」とのコメントなどをいただき、活発な議論となりました。
学ぶことが多く、大変貴重な機会を頂きました。
米ジョージタウン大学でのカンファレンスに副社長が登壇しました[2024/05/14]
掲載日:2024/05/14
カテゴリ:講演
米ジョージタウン大学でのカンファレンスに副社長が登壇しました
5月9日、米国ジョージタウン大学で開催されたカンファレンス「Food as Medicine ~Microbiome,fermentation,and medicinal food 」に副社長の藤原加奈が登壇しました。
カンファレンスは米国マイクロバイオーム学会が主催し、栄養学やマイクロバイオーム(微生物)関連の研究者をはじめ、シェフや発酵食品生産者など24名のスピーカーが、発酵食品の役割や食事と腸内環境、そして健康との相互作用などをテーマに登壇しました。
藤原は、健康的でおいしい日本食を醸造食品が支えていること、醸造生産の産業化状況や微生物の潜在能力、そして固体培養技術の展開可能性について講演しました。
NHK番組「サンキュープロジェクト~幸せサプライズ」放送のお知らせ[2024/05/10]
掲載日:2024/05/10
カテゴリ:メディア掲載
NHK番組「サンキュープロジェクト~幸せサプライズ」放送のお知らせ
NHK番組「サンキュープロジェクト~幸せサプライズ」にて、当社を取材いただきました。
●「サンキュープロジェクト~幸せサプライズ~」
<番組概要>
言えなかった「ありがとう」をサプライズで伝えるお手伝い!
夫を突然の事故で亡くし、急遽主婦から社長に転身した岡山の女性に感謝の気持ちを伝えたい。
そんな家族や社員の思いを受け、アンタ柴田が奮闘する。
就任当初は「素人が...、女性が...」と冷たくあしらわれたこともあったという社長。
努力と工夫を重ね、見事会社のピンチを救った。
そんな苦労を間近で見てきた人たちが考える、感謝のサプライズとは?果たしてその結末は?
<放送日>
5月17日(金)19:30~19:55 NHK総合(岡山局)
5月18日(土)7:30~7:55 NHK総合(岡山局) ※再放送
5月18日(土)24:10~24:39 NHK総合(全国放送)
感謝を伝えたいサプライズのターゲットは当社社長 藤原恵子です。
サプライズ成功のため、社員一同が奮闘する様子をぜひご覧ください。
「MONOist」 に当社のDX推進とLINEWORKS活用事例が掲載されました[2024/05/08]
掲載日:2024/05/08
カテゴリ:メディア掲載
「MONOist」 に当社のDX推進とLINEWORKS活用事例が掲載されました
モノづくりスペシャリストのための情報ポータル 「MONOist」 に、当社DX推進、LINEWORKS活用事例が掲載されました。
ビジョン浸透への取り組みがベースとなり、
LINEWORKS活用による社内コミュニケーション活性化がDX含め様々な取組の推進につながった点などに注目頂き、
IT Media様、LINEWORKS社様に取材いただきました。
日本経済新聞の朝刊一面に当社の記事が掲載されました[2024/04/23]
掲載日:2024/04/23
カテゴリ:メディア掲載
日本経済新聞の朝刊一面に当社の記事が掲載されました
4月23日の日本経済新聞(全国版)の朝刊一面に当社の記事が掲載されました。
連載「小さくても勝てる」において、「俊敏さで大を制す 脱製造業へデジタル改革」との見出しで、掲載していただきました。
当社のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進における、取り組みの詳細、得られた成果、さらには社員の学び(リスキリング)などについて、事例紹介していただきました。
下記のリンクよりぜひご覧ください。
OHK岡山放送「CONNECTOR」に副社長が出演しました[2024/04/19]
掲載日:2024/04/19
カテゴリ:メディア掲載
OHK岡山放送「CONNECTOR」に副社長が出演しました
4月よりOHK岡山放送で始まった新番組「CONNECTOR」に藤原副社長が出演しました。
「CONNECTOR」は、地域で活躍する“人”にスポットを当て、その人を通じて地域・ ビジネス・時代に“コネクト”する対談番組です。
全2回の放送で、藤原副社長の人生の転機について取材いただきました。
全編手話付きで放送されるほか、障がい者アートをキービジュアルに番組を彩るなど 様々なインクルーシブな仕掛けが盛り込まれています。
番組はYouTubeにて公開されております↓
ぜひご覧ください。
IPA(情報処理推進機構)「デジタル時代のスキル変革等に関する調査」に当社事例が掲載されました[2024/04/15]
掲載日:2024/04/15
カテゴリ:お知らせ
IPA(情報処理推進機構)「デジタル時代のスキル変革等に関する調査」に当社事例が掲載されました
このたび、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)「デジタル時代のスキル変革等に関する調査(2023年度)」の事例資料に当社事例が掲載されました。
IPAでは、デジタル活用による企業変革と競争力向上に向けて、 個人一人ひとり が自律的に学び、企業と個人が相互に選び、選ばれる共存関係を構築していくことが重要であると考えており、自律的な学びと組織変革を促進するため、社員のデジタル人材育成や自律的学びに積極的に取り組んでいる各企業の取り組み状況、課題等をインタビューし、事例を社会に広く公開しています。
当社社員が、自主的に学んでいる点に注目いただき、DXセレクション受賞企業として取材していただきました。
女性の活躍に関する情報公表[2024/03/31]
掲載日:2024/03/31
カテゴリ:お知らせ
女性の活躍に関する情報公表
女性活躍推進法に基づき、「女性の活躍に関する情報」を公表いたします。
■労働者に占める女性労働者の割合
21.6%(153名中33名)
■役員に占める女性の割合
50%(6名中3名)
■採用した労働者に占める女性労働者の割合
2020年:11.1% (1名/9名中)
2021年:20.0% (2名/10名中)
2022年:37.5% (3名/8名中)
2023年:30% (3名/10名中)
■有給休暇取得率
2020年:68.6%
2021年:78.5%
2022年:77.3%
2023年:83.77%
■労働者に占める女性労働者の割合
21.6%(153名中33名)
■役員に占める女性の割合
50%(6名中3名)
■採用した労働者に占める女性労働者の割合
2020年:11.1% (1名/9名中)
2021年:20.0% (2名/10名中)
2022年:37.5% (3名/8名中)
2023年:30% (3名/10名中)
■有給休暇取得率
2020年:68.6%
2021年:78.5%
2022年:77.3%
2023年:83.77%
「第13回フレンドシップサロン」に副社長が登壇しました[2024/03/29]
掲載日:2024/03/29
カテゴリ:講演
「第13回フレンドシップサロン」に副社長が登壇しました
3月29日 大阪商工会議所にて、「一般社団法人生産技術振興協会」「大阪商工会議所」主催のセミナー『「持続可能でなめらかな行為を生むデザイン」が未来を創る』が開催されました。
本セミナーでは、「ソーシャルデザイン」というテーマのもと、世界的なデザイナーである村田智明氏、サラヤ株式会社の更家悠介社長を交えてプレゼンテーション及びパネルディスカッションが行われ、来場・オンライン参加を含め約160名が参加されました。
プレゼンテーションでは、ソーシャルデザインを弊社のミッション【醸造を原点とし、技術と感性を高め、世界中の人々がともに喜びあえる感動に満ちた社会を実現する】ととらえ、実例を紹介する機会をいただきました。
・「組織デザイン」としてダイバーシティ推進・エンゲージメント向上のための取り組み
・「イノベーションへの挑戦」として14の開発テーマ・共創パートナーへの発信など
・「設備デザイン」として制御盤やプラントの新デザインによる情緒的価値の創出
セミナー全体を通して、バグを排除した迷いのない"行為のデザイン"、企業のコアコンピタンス活用による地域創生プロジェクトなど、パネリストの皆様から様々なソーシャルデザインの提言があり、未来を見据えた意見交換が行われました。
フジワラテクノアートは微生物のチカラを高度に利用するものづくり「微生物インダストリー」により社会課題の解決に取り組んで参りたいと考えております。
本セミナーでは、「ソーシャルデザイン」というテーマのもと、世界的なデザイナーである村田智明氏、サラヤ株式会社の更家悠介社長を交えてプレゼンテーション及びパネルディスカッションが行われ、来場・オンライン参加を含め約160名が参加されました。
プレゼンテーションでは、ソーシャルデザインを弊社のミッション【醸造を原点とし、技術と感性を高め、世界中の人々がともに喜びあえる感動に満ちた社会を実現する】ととらえ、実例を紹介する機会をいただきました。
・「組織デザイン」としてダイバーシティ推進・エンゲージメント向上のための取り組み
・「イノベーションへの挑戦」として14の開発テーマ・共創パートナーへの発信など
・「設備デザイン」として制御盤やプラントの新デザインによる情緒的価値の創出
セミナー全体を通して、バグを排除した迷いのない"行為のデザイン"、企業のコアコンピタンス活用による地域創生プロジェクトなど、パネリストの皆様から様々なソーシャルデザインの提言があり、未来を見据えた意見交換が行われました。
フジワラテクノアートは微生物のチカラを高度に利用するものづくり「微生物インダストリー」により社会課題の解決に取り組んで参りたいと考えております。
「強くて愛される会社研究所」視察ツアーが当社にて開催されました[2024/03/28]
掲載日:2024/03/28
カテゴリ:お知らせ
「強くて愛される会社研究所」視察ツアーが当社にて開催されました
3月28日(木)に「強くて愛される会社研究所」視察ツアーで、約30名の皆様にお越しいただきました。
「強くて愛される研究所」とは、全国の「強くて愛される会社」を徹底調査し、そのエッセンスを研究し、世の中に普及させ、1社でも多くの 「強くて愛される会社」 を増やすことを目指されている団体です。毎月、視察ツアーを開催されている日本唯一の会員制クラブです。
このたび、その視察ツアーとして当社にお越しいただきました。ツアーにはキャンセル待ちが出るほど多くの方からお申し込みいただき、東京から鹿児島まで遠方より約30名の方のご参加がありました。
「強くて愛される研究所」とは、全国の「強くて愛される会社」を徹底調査し、そのエッセンスを研究し、世の中に普及させ、1社でも多くの 「強くて愛される会社」 を増やすことを目指されている団体です。毎月、視察ツアーを開催されている日本唯一の会員制クラブです。
このたび、その視察ツアーとして当社にお越しいただきました。ツアーにはキャンセル待ちが出るほど多くの方からお申し込みいただき、東京から鹿児島まで遠方より約30名の方のご参加がありました。
当社の取り組みに関する説明、工場・開発センター見学、意見交換会というプログラムでご見学いただき、最後に行われた意見交換会では、多くの参加者の方々より当社の取り組みなどについて熱心にご質問いただきました。
今後もさらに「強くて愛される会社」となれるよう取り組んでまいります。
「人的資本経営コンソーシアム」入会のお知らせ[2024/03/28]
掲載日:2024/03/28
カテゴリ:お知らせ
「人的資本経営コンソーシアム」入会のお知らせ
株式会社フジワラテクノアートは、人的資本経営の実践に関する先進事例の共有、企業間協力に向けた議論、
効果的な情報開示の検討を行う場として設立をされた「人的資本経営コンソーシアム」(以下、本コンソーシアム)
に入会したことをお知らせいたします。
企業価値評価における人的資本の重要性が高まる中、経営における「人への投資」への注目が集まっておりますが、
当社はかねてから性別や年齢によらない”多様性を活かした強い組織づくり”を推進し、
従業員の「働きやすさ」と「働きがい」が両立できる環境整備を行ってまいりました。
中長期的に弊社の掲げるミッション・ビジョンを実現するにあたって、
従業員の能力の最大化と、それを支える制度整備・風土醸成といった人的資本経営の実現が必要であり、
本コンソーシアムへの入会を契機に、より本質的な人的資本経営の取り組みを推進し、
効果的な情報開示の検討を行う場として設立をされた「人的資本経営コンソーシアム」(以下、本コンソーシアム)
に入会したことをお知らせいたします。
企業価値評価における人的資本の重要性が高まる中、経営における「人への投資」への注目が集まっておりますが、
当社はかねてから性別や年齢によらない”多様性を活かした強い組織づくり”を推進し、
従業員の「働きやすさ」と「働きがい」が両立できる環境整備を行ってまいりました。
中長期的に弊社の掲げるミッション・ビジョンを実現するにあたって、
従業員の能力の最大化と、それを支える制度整備・風土醸成といった人的資本経営の実現が必要であり、
本コンソーシアムへの入会を契機に、より本質的な人的資本経営の取り組みを推進し、
ステークホルダーの皆様に対して広く情報を発信することに取り組んで参ります。
【フジワラテクノアートの人的資本経営に関する取り組み実績(抜粋)】
■ダイバーシティ推進
・産育休・時短勤務・休暇制度の拡充による”働きやすさ”の支援
・質的な人事評価制度による女性社員・女性管理職の活躍に向けた取り組み
・定年後社員の再雇用とモチベーションアップに繋がる制度づくり
■リスキル・学び直し
・DX人材の内製化と人材育成
・ものづくり塾、社内インターン制度、社会人ドクター(博士号)制度などによる学びの支援
■従業員エンゲージメント
・業務の成果を実感できる社員食堂づくり
・個人ごとに5カ年成長ビジョンを策定しキャリア開発支援
・社員の関係の質を高める各種交流イベントの開催
・充実した健康診断などをはじめとした健康経営推進
過去記事一覧